感想:アニメ「放浪息子」第7話「薔薇色の頬 〜Growing pains〜」


 アニメ「放浪息子」の感想です。

■「放浪息子」アニメ公式サイト
http://www.houroumusuko.jp/

 BSデジタル放送・BSフジでの視聴です。

第7話 薔薇色の頬 〜Growing pains〜


■あらすじ

 劇が終わり、修一とさおりは倒錯劇のシナリオの出来を見た演劇部にスカウトされた。よしのはさおりを祝福するが、その事に気分を害したさおりは改めてよしのに嫌いだと言う。一方、修一はにきびが出来たことをきっかけに安那に相談しているうち、安那と付き合うことになった。よしのは修一と安那の関係を知り密かにショックを受ける。やがてよしのはさおりの自分への態度が気に食わず、さおりに修一と安那が付き合っていることをばらす。さおりは、ショックのあまりその日以来学校を休んでしまう。


■感想

 おやおや、いきなり安那ちゃんが主要キャラに昇格してまいりました。しかし「アンナ」ちゃんて、美人でモデルでもしてなかったらドキュンネームと呼ばれそうな気がする。あと高槻さん結構意地悪だな、でも気持ちは解るけどね。