感想:アニメ「青の祓魔師(エクソシスト)」第3話「兄と弟」


 アニメ「青の祓魔師エクソシスト)」の感想です。

■TVアニメ「青の祓魔師」公式サイト
http://www.ao-ex.com/

 TBS系地上波放送での視聴です。

第3話 兄と弟


■あらすじ

 燐はメフィスト・フェレス(別名ヨハン・ファウスト5世)が理事長を務める「正十字学園」に入学する事になり、弟・雪男と同じ学校に通う事になった。入学初日、早速燐はエクソシスト養成の為の「塾」に向かうが、現われた講師は雪男だった。雪男は7歳からエクソシストの修行を始め、2年前に資格を取得していたという。雪男は燐の影響で幼い頃から悪魔が見えており、そのため獅郎の勧めでエクソシストを目指したという。雪男は燐のせいで獅郎が死んだと責めるが、最終的によりを戻す。


■感想

 状況無視で、いきなり授業を中断させるとか、やっぱヤンキー系主人公は好きになれんわ。

 なんかいつまで経っても助走期間って感じでイマイチ乗り切れない(テンポ遅いよ)。次回のエピソードがイマイチだったら切り時ということになりましょうか。