感想:アニメ「X-MEN(エックスメン)」第8話「Lost − 予兆」


 アニメ「X-MEN(エックスメン)」(全12話)の感想です。

■マーベル作品アニメ化第3弾『X-MEN』特設サイト ANIMAX
http://www.animax.co.jp/marvelanime/x-men/index.html

 CS放送・アニマックスでの視聴です。

第8話 『Episode 8 Lost − 予兆』


■あらすじ

 佐々木結衣はサソリの様な怪物に襲われるが、X-MENに助けられた。怪物の正体は、デイモン・ホール症候群を発症した助手の韮崎理子(にらさき・りこ)だった。ビーストは理子が何かの注射を常用していたらしい事に気が付き、結衣に尋ねるが、結衣はしらを切る。やがて二人目の助手・加賀もやはりデイモン・ホール症候群で怪物化し、やはりX-MENに取り押さえられた。エマ・フロストは、戦いの中で、三人目の助手・真田の姿が一瞬マスターマインドに見えてしまう。サイクロプスは結衣が何かの薬剤を大量に地下で保管していた事を知り、彼女を問い詰める。

 同じ頃、プロフェッサーXは、佐々木結衣に会うためブラックバードで日本にやってくるが、謎の現象に襲われる。続く。


■感想

 謎ばっかり増えていって全く解明されないので、そろそろ種明かしをして欲しいところですなぁ。

 残り4回。


★おまけ

 ちょっとアニメの情報が調べたくてウィキペディアを見たら、昨日放送されたばかりの内容がもう書かれていました・・・、オタが放送が終了した瞬間に嬉々としてウィキペディアに書き込んでいるのか・・・、まあ人の事はあんまりいえないけどね・・・