感想:アニメ「アイドルマスター THE IDOLM@STER」第6話「先に進むという選択」


 アニメ「アイドルマスター THE IDOLM@STER」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメ「アイドルマスター」公式サイト
http://www.idolmaster-anime.jp/

 BSデジタル放送BS-TBSでの視聴です。

第6話 先に進むという選択


■あらすじ

 律子が暖めていた企画である、アイドルユニット「竜宮小町」のプロジェクトがスタートし、メンバーの伊織・亜美・あずさは大忙しとなり、有名歌番組への出演も決まる。男プロデューサーは残りのメンバーが相変わらず全く売れない事に悩み、やみくもに仕事を取ってくるが、各人の個性を生かせない仕事ばかりでアイドルたちを困惑させる。さらにはダブルブッキングして、美希に助けられる始末だった。しかし、一度躓いた事で冷静さを取り戻し、もう少しアイドルたちと話し合っていこうと決める。


■感想

 うーん、今回の話は(今回も)なんかイマイチ。私としてはもっとアイドルががんばる様が見たいのであって、(脇役の)プロデューサーが律子に抜かれて焦るとか、ダブルブッキングで冷や汗とか、そんな話見たくも無いんですけど。今回面白かったのはジョジョのパロディくらいかなぁ。

 ところで竜宮小町ってメンバーの歳がえらく離れてないですか? あずさって最低でも20歳ですが、伊織って13-14歳くらいにしか見えん。そんなんでもOKなんですかね。