アニメ「セイクリッドセブン」(全12話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
（地上波放送：2011年7月〜9月(全12話)）
第３話 『＃０３ クレイジーナイト』
■あらすじ
セイクリッド能力の研究者・研美（けんみ）博士一行が謎の悪石人間に襲撃されるが、護衛の鏡たちが襲撃者を追い払う。犯人の正体は「輝島ナイト」という、かつて研美が保護していたセイクリッド能力者で、「劉翡翠（ラウ・フェイゾォイ）」と共に逃亡中だと言う。研美は、ナイトは悪石化を防ぐ薬の残りが乏しいため、再び襲ってくるはずと予測し、アルマたちに護衛を依頼する。悪石を自由に操るナイトとアルマの戦いは引き分けに終わり、ナイトは薬を入手できないまま撤退していった。
■感想
ナイトのデザインが…、格闘ゲームのキング・オブ・ファイターズにこんな奴がいた気がする。怪獣物かと思っていたら、なんか石ノ森章太郎テイストの展開になってきたなぁ。
