アニメ「シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■SEGA[シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜]公式サイト
http://shining-world.jp/heartsTV/story/■原作ゲームのサイト（SEGA[シャイニング・ハーツ]公式サイト）
http://shining-world.jp/hearts/
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
■概要
ゲーム「シャイニング・ハーツ」（原作：SEGA）のアニメ化作品。ジャンルはファンタジー物。
■キャスト
リック：神谷浩史
アミル：伊藤かな恵
ネリス：相沢舞
エアリィ：三上枝織
カグヤ：桑島法子
ラグナス：緑川光
ルフィーナ：堀江由衣
ローナ：広橋涼
ディラン：中井和哉
シャオメイ：斎藤千和
メルティ：釘宮理恵
ソルベエ：金田朋子
アルヴィン：神谷浩史
ラナ：広橋涼
ハンク：佐藤正治
マデラ：江森浩子
クイーン：橘田いずみ
第１話 ル・クールへようこそ
■あらすじ
「ウィンダリア島」に流れ着いた記憶喪失の少年「リック」は、「アミル」「ネリス」「エアリィ」の三人に助けられ、パン屋で働いていた。ある日、４人は森の中で精霊的な小動物を見つけ、エルフの森に連れて行くが、エルフの「アルヴィン」に冷たく追い返される。しかしアルヴィンの妹「ラナ」は四人を歓迎した。アルヴィンは島に嵐が来るという。
■感想
原作未プレイのため、知識ゼロで視聴。まあ悪くも無いけど別に良くも無く。主人公リックとアルヴィンの声が一緒（両方とも神谷浩史氏）というのは何の伏線でしょうか。
キャラデザがもっと原作絵（元エロ絵師、今は超大物絵師のTony氏の絵）に似ていれば良かったのですが…
