アニメ「境界線上のホライゾンII」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
第2話 舞台上の宣告者
■あらすじ
ネシンバラとシェイクスピアの言霊対決は、シェイクスピアの「マクベス」攻撃にネシンバラが押されまくる。両者は幼い頃の知り合いで、その頃に何らかの因縁が有ったようである。結局武蔵はなんとかイギリスに逃げ込むが、その時に正体不明の船の砲撃を受け、その影響でホライゾンたちを乗せた輸送艦がイギリスに先に不時着してしまった。その後トーリはイギリスと交渉し、武蔵受け入れを認めてもらう。
■感想
劇中のキャラクターたちの喋っている言葉とか人間関係とか秘密兵器(大罪武装)の説明とかよくわからない、というか殆んど解らないのですが、公式サイトのあらすじに付随して書かれている「用語説明」を読んでもやっぱり解らない…、まあとりあえず「武蔵はイギリスに着いた、マル」で良いか。
二代が蜻蛉切りを銛代わりにして魚をぶっ刺して「とったぞー」とか言っていますが、親父の形見的なものじゃなかったっけ。