感想:アニメ「境界線上のホライゾンII」第4話「劇場の支配者」


 アニメ「境界線上のホライゾンII」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

境界線上のホライゾン
http://genesis-horizon.net/

 BSデジタル放送BS11での視聴です。

第4話 劇場の支配者


■あらすじ

 武蔵と英国は交渉の結果合同学園祭を開催する事になり、友好のための焼肉パーティーが開かれた。で、点蔵と「傷有り」が一緒にお風呂に入ったり、大罪武装「悲嘆の怠惰」が消えてしまったり、といろいろなことが起きていた。

 聖譜暦1648年5月29日。合同学園祭が始まり、トーリはホライゾンとデートに出かけるが、一方同人誌的な物を売っていたネシンバラのところにシェイクスピアが現れ、「喜劇「空騒ぎ」」を始める。


■感想

 女の子たちがお風呂で本多・正純の契約的な何かについていろいろお話していたけど、それがどうアリクイに結びつくのかさっぱり解らん。まあ今回は点蔵と「傷有り」のお風呂でイチャイチャ(?)がメインだと思うので細かい事は気にしないでおきましょう。