アニメ「境界線上のホライゾンII」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
第5話 猟場の人道主義者
■あらすじ
聖譜暦1648年5月29日。武蔵・英国の合同学園祭の最中にシェイクスピアが「喜劇『空騒ぎ』」を始めた結果、(魔空空間的な)「演劇空間」が発生し、本多・正純、ミトツダイラ、ナイト、ナルゼ、ウルキアガ(巨大ロボみたいなやつ)の5人が囚われてしまった。5人は空間内でそれぞれ英国の差し向けた刺客とのバトルに突入する。
■感想
あれ、この間武蔵・英国で停戦したというかのはずなのに、何故またいきなりバトルってんの? あと「あいたいしゃ」ってのも意味解らんし…、しかし今回バトルを楽しむ回という事で受け入れましょう。
オクスフォードで、鈴ともう一人(眼鏡っ子)が着替えるふりをして鎧の中に退避して、それを見て英国の兵士が「着替えてない!? オレたちの純情を裏切ったなー!(涙)」というシーンに吹いた。