感想:アニメ「貧乏神が!」第10話「カボチャ嫌いの子供にカボチャを食べさすため こっそりシチューに混ぜておくみたいなもんですよ」


 アニメ「貧乏神が!」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「貧乏神が!」公式HP
http://www.binbogamiga.net/

テレビ東京あにてれ 貧乏神が!
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/binbogamiga/index.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第10話 『Round 10! カボチャ嫌いの子供にカボチャを食べさすため こっそりシチューに混ぜておくみたいなもんですよ』


■あらすじ

 市子は数日前にマンションの前に捨てられていた子猫を拾い、「タマ」と名付けて可愛がっていた。そんな時、便所神の「伊吹」が現れ、紅葉と同じように市子が周囲の人の幸福エナジーを吸い取って不幸にしていると説明し始めたため、市子はうるさがってトイレに流してしまう。直後、紅葉がタマをさらい市子を体育館に呼び出した。市子は紅葉に幸福エナジーを吸い取られた上に、体育館の火事に巻き込まれてしまう。市子は伊吹の力で招き猫化したタマに助けられるが、自分が周囲の人を次々と不幸にしていることを改めて思い知る。伊吹は市子に幸福エナジーの吸収を止める首飾りを渡すが、それは紅葉の計画にそってしたことだった。


■感想

 幕間劇は面白いのですが本編は重い…、


★次回ウソ予告

 「洗われてメイクアップ」。元ネタ全く解らない。