発売日：2012年12月8日（毎月9日発売）
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新世界より 原作：貴志祐介 漫画：及川徹
ヒロインさんたちは仲間が誰か一人欠けているような気がしてなりません…、
ヒロインたちが「うーん、誰かがいないような気がする」といって悩みまくり、その挙句ヒロインさんは女友達とまた激しくレズります…、ホントに原作はこんなにレズ展開ばっかりなんですか？ それとも漫画が過激に色気を追加しているのですか？
勇者研究部はアイドルの部員さんが海で撮影するというのでついていきました。
いきなりスライムヒロインさんが「やっぱラブコメなんかどうでもいいや」宣言。美人なのに、気を抜くと顔が崩れてしまうアイドルとか、いちいち面白いんですよ。この漫画はアニメ化の話が水面下で進んでいるに違いない。
決勝戦です。マジ野球漫画とほのぼの四コマの融合というなんか斬新なスタイルで楽しめます。
兵士たちが塔に立て篭もって必死の防戦中。絶望的な状況で、仲間のうちの一人がいきなり巨人に変身しました。
謎だらけでもうわけがわからん。この状況でアニメ化しても、ラストが不完全燃焼で不満になるだけじゃないの？ もう少し原作がたまるまで待てばいいのに。
ゾンビヒロインさんは記憶を失って脳天気化。それを見て医者の女の子は色々と考えます…
展開遅い。
マリーさんが風邪をひいて様子が変です。どうやら流行の「遠隔操作ウイルス」に乗っ取られているみたいで、個人情報の流出とかやらかし始めました。
時事ネタですが半年後にはものすごーく古臭く感じるのでしょうねぇ。
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