発売日：2013年11月9日（毎月9日発売）
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アビス 長田龍伯
新連載。主人公がふと気が付くと迷宮みたいな場所に閉じ込められています。他にも似たような境遇の人が数人いて、全員なんらかの超能力が使えるようです。外に出ると怪物一体がうろついていて、殺しても再生するみたいです。部屋は水がどんどんたまってきて早く逃げないと死んでしまいます。主人公は「うん、良い案を思いついたぜ」とか言います。次回に続く。
…、またこのタイプか…、「進撃の巨人」という暗い設定の漫画で大金鉱を掘り当ててしまったので、別マガ編集部は、味をしめて第二第三のダーク路線漫画で当てようと似たような漫画ばっかりスタートさせてますね…、そのうち落とし穴に落ちると思うぞ。
調査兵団は大損害を出したものの、とりあえずエレンは回収できた。そしてついに人類は「巨人は普通の人間が巨大化したもの」という事実を知る。エレンたちはリヴァイ班に配属になった。
なんか凄い事実が明らかになった気もしますが、どうせその他の秘密を暴くのにまだまだかかるんでしょ、と思うと、特に盛り上がらない。
１話目は勇者研究部で部員たちが「勇者の研究のため」とかいって、ゲーム「勇者ハンター（勇ハン）」を遊んでいると、生徒会長が「勇者を倒すゲームとはけしからん」と怒ったりする話。２話目は実は生徒会長にも結構辛い過去があったのね、としんみりする話。
早季たちはバケネズミ軍団と突然変異極悪人間「悪鬼」から逃れ、悪鬼を殺せる秘密兵器サイコバスターを求めて東京に向かいます。ところが悪鬼＆化けネズミ連合軍が追いかけてきました。しかも奇狼丸はどうも怪しく、信用していいのか迷いまくります。
絵が可愛くて本当に良かった。これが「GRINGO 2961」みたいな絵柄だったらもう絶対切っている。
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