アニメ「ラブライブ! School idol project」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■ラブライブ!Official Web Site
http://gs.dengeki.com/lovelive/
第6話 『#6 センターは誰だ?』
■あらすじ
生徒会副会長の希が部活紹介映像の撮影のためμ's(ミューズ)を取材に来た。希は部活動を見るうち、「リーダー」の穂乃果が事実上何もしてないことに気がつく。それを聞いたにこは改めてリーダーを決めようと言い出し、歌やダンスの能力を評価しようという。にこはリーダーになる気も自信も満々だったが、にこも含めてどのメンバーも能力は拮抗していた。穂乃果は特にリーダーにこだわりは無く、全員が均等に「センター」になる歌やダンスでいこうと提案、他のメンバーも賛成しそのアイデアに沿った新曲が完成した。
そんなある日、花陽が慌てて部室に飛び込んできた。続く。
■感想
大イベントの前のちょっと一休み的な回ですかね。で、次回で生徒会長も説得してアイドル部に引きずり込むと。
それにしても穂乃果・にこ・凛と、わずか7人のグループにしてはボケ役が多すぎるんですけど。