感想:アニメ「バクマン。」(第3シリーズ)第23話「マイクと台本」(2013年3月9日(土)放送)


 アニメ「バクマン。」(第3シリーズ)(全25話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

NHKアニメワールド バクマン。
http://www9.nhk.or.jp/anime/bakuman/

 NHK Eテレでの視聴です(放送:毎週土曜 17:30〜18:00)。

第23話 マイクと台本


■あらすじ

 美保のラジオでの告白で、世間的には最高と美保を応援する空気が生まれていた。しかも「REVERSI」のコミックも売れまくり、良い事づくめのはずだが、最高は何かが引っかかっていた。やがてアニメ版「REVERSI」の監督から、最高たちにヒロイン「菜保」役の声優を決めるオーディションは公開形式で行い、ネット投票の結果で決めようと提案がある。今のままでは普通にオーディションをしても原作者にひいきされたとみなされるだけだと言う。秋人は反対するが、最高は美保の実力を信じ、提案を承諾する。そしてオーディションでは美保は20人の候補者の仲からダントツの得票数で選ばれる。


■感想

 別に声優が誰と付き合おうがどーでもイイでしょ。喋る機械的に映像に合う声を出してくれれば。

 残り2回。