感想:腐女子漫画「新次元アセンション」(渡辺瑞樹)(月刊コミックジーン2013年4月号)(2013年3月15日発売)


(※以下、今回の話の内容に触れていますのでご注意ください)

月刊コミックジーン COMIC GENE OFFICIAL SITE
http://www.comic-gene.com/

>数々の予言に記された“世界の終末と始まり”の日――。「ただの漫画」じゃすまされない! リアル・オカルティック・サスペンス!!
>新次元アセンション
>渡辺瑞樹

■あらすじ

 多聞は20世紀末にアメリカで働いていた頃を思い出す。その頃多聞は胡散臭い研究施設で若き天才として活躍しており、子供の頃のユーリと出会っていた。


■感想

 コミックの作業でもあるのか今回は短めで話の進展はほとんどなし。

 ちなみに漫画の次に載っているおなじみのコラムでは、早速ロシアの隕石落下事件をネタにアセンションがどーのこーのと書いていました。仕事が速いな。