感想:アニメ「DD北斗の拳」第2回「ゼニは滅びぬ! 南斗は敵だっひゃー!」他


 アニメ「DD北斗の拳」(全13回(計26話))の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

DD北斗の拳
http://www.ddhokuto.com/

■原作漫画サイト
http://www.comic-zenon.jp/magazine/dd_hokutonoken.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第2回

■あらすじ

・Aパート 第3話 「ゼニは滅びぬ! 南斗は敵だっひゃー!」

 北斗三兄弟はリュウケンの指示で町内祭りに参加することになった。三人の活躍で「リュウリュウケン」の出店は猛烈に売り上げを伸ばすが、それが気に食わない南斗商店街のボス・シンは売上金総取りをかけたパン食い対決を仕掛けてきた。両者の(アホな)戦いは北斗側が勝利するが、最後に暴れて壊した祭りの設備の弁償のため、町内会に儲けを全部取られてしまう。


・Bパート 第4話 「眠るな!! 墓標なきコンビニで!!」

 「リュウリュウケン」は今まで午後八時で閉店していたが、24時間営業のため、三兄弟に深夜営業を任せることにした。三兄弟は半分眠りながら店番をするが、デカイ婆あが現われてこっそりレジを持っていこうとしたため、三兄弟にぶちのめされる。


■感想

 かなりくだらないけど、こういうノリ好き。