感想:アニメ「ロウきゅーぶ!SS」第2話「フライング決闘!」(2013年7月12日(金)放送)


 アニメ「ロウきゅーぶ!SS」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ ロウきゅーぶ!SS 公式サイト
http://www.ro-kyu-bu.com/

■第一期のサイト
http://www.ro-kyu-bu.com/1st/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第2話 『The 2nd game フライング決闘!』


■あらすじ

 智花は、勝負を挑んできた「ミミ・バルゲリー」(声:久野美咲)にかろうじて勝利する。実はミミは仕事で海外に出ていた昴の父・銀河の教え子だった(銀河は学生時代はバスケ部のエースだった模様)。やがてミミは智花たちの学校の五年生に転入してくるが、智花と再戦したいと自分のチームを作り始める。そして、夏陽の双子の妹「椿」(声:津田美波)&「柊」(声:洲崎綾)、紗季の幼なじみ「藤井雅美」(声:種田梨沙)、ひなたの妹「かげつ」(声:瀬戸麻沙美)を加えた五年生チームが誕生した。早速ミミは六年生チームに試合を申し込むが、個々の力は有ってもチームワーク皆無の五年生チームでは太刀打ちできない。そこに銀河が現われ、五年生チームの臨時監督を買って出る。


■感想

 幼女増えまくり…、でもまあ話的にはスポーツ物ジャンルの範囲内でまずまず面白いのでよし。