アニメ「ガッチャマン クラウズ」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
CS放送・日テレプラスでの視聴です。
(地上波放送:2013年7月〜9月(全12話))
第4話 Kitsch(キッチュ)
■あらすじ
ギャラックスの管理者(女装大好き少年)塁は「クラウズ」なる何かをロープウェイ事故現場に送り込む。クラウズの支援と「ギャラクター」の活躍で事故は犠牲者一人出さずに終わった。一方、丈は街で怪しげな宇宙人と戦うが逃げられてしまう。宇宙人はガッチャマンのノートを持っていた。丈は一件を仲間に報告するが、パイマンとO・Dは心当たりが有るらしいものの、詳細は語らず、みなに手を出すなと釘を刺す。その宇宙人「ベルク・カッツェ」は、今まで色々な惑星を滅ぼしてきたらしい。塁は以前ベルク・カッツェに襲われ、「クラウズ」を出す力を引き出されたものの、ベルク・カッツェの危険を知っておりなんとかしようとしている模様である。その間にもベルク・カッツェは殺人を繰り返していった。
■感想
ようやく話が面白くなってきました。1・2話目あたりで力尽きなくて良かった。