感想:アニメ「ガッチャマン クラウズ」第8話「Genuine(ジェニュイン)」


 アニメ「ガッチャマン クラウズ」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■公式サイト
http://www.ntv.co.jp/GATCHAMAN_Crowds/

 CS放送・日テレプラスでの視聴です。
(地上波放送:2013年7月〜9月(全12話))

第8話 Genuine(ジェニュイン)


■あらすじ

 ガッチャマンたちはベルク・カッツェに完敗した事に落ち込んでいたが、はじめはいきなりガッチャマンの存在を世間にアピールしようと言い出し、まず幼稚園に出かける。そして呼びだしておいたマスコミの前で変身して本物であることをアピールしたあと、ベルク・カッツェに注意するようにメッセージを伝える。一方ベルク・カッツェは塁に化けてクラウズを乗っ取り、以前塁にギャラックスから追い出された男・梅田に接触する。



■感想

 今年夏ごろ「ガッチャマン クラウズって凄い!」と局所的に盛り上がっていたのですが、一体何時になったら面白くなるんですかコレ。それとも、もう「SNSがテーマのアニメって凄いよね!」とか言って盛り上がらないとダメなの? まあ、宮野真守の怪演だけは面白いけど。

 あとサブタイトルどこに出ているんだ。やっぱりオープニングのどっかに紛れ込ませてあるのか。