感想:アニメ「ガッチャマン クラウズ」第6話「Originality(オリジナリティ)」


 アニメ「ガッチャマン クラウズ」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■公式サイト
http://www.ntv.co.jp/GATCHAMAN_Crowds/

 CS放送・日テレプラスでの視聴です。
(地上波放送:2013年7月〜9月(全12話))

第6話 Originality(オリジナリティ)


■あらすじ

 はじめは女装塁の前で素顔を晒し挨拶するが、塁は反応せず姿を消す。はじめの姿はトンネルの監視カメラに写されており、はじめは噂のガッチャマンの正体としてマスコミに追い回されることに。パイマンははじめの勝手な行動に怒るものの、JJがいない為対処を決められず、しばらくガッチャマンは活動休止にすると決める。塁は「LOAD GALAX」と名乗ってはじめたちを自分の下に招待する。塁は自分が目指す理想世界には、ガッチャマンのような超越存在は不必要だとしてガッチャマンを辞めるように提案してくるが、はじめや清音は断る。清音は塁にアムネジアエフェクトが効かないことや、ガッチャマンのノートを知っているそぶりを見て、正体を探ろうと考える。


■感想

 ネットコミュニティって素晴らしいようって宣伝するプロパガンダ番組?