アニメ「マジでオタクなイングリッシュ！りぼんちゃん the TV」(全10話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■テレビ東京・あにてれ マジでオタクなイングリッシュ！りぼんちゃん the TV
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/moe-ribbon/index.html
CS放送・AT-Xでの視聴です（地上波放送：2013年7月〜9月。全10話）。
第９話 進撃だよ、りぼんちゃん
■あらすじ
りぼんは突如マスコットキャラと共に巨大化してしまい、事態を把握しようとプロデューサーの下へ進撃する。それを見たバル子は真の力を発揮し、空を飛んでりぼんに突っ込むものの、そのまま食べられてあえない最期を遂げる…
という夢をジミ子が見たと語っていると、ガーネットとベルは自分たちが出てこないのはおかしいと、ジミ子・ミ子をしめる為にどこかへ引きずっていった。一方、ナードは最終回のアイデアをスタッフに提出し、採用される。
■感想
「諦めたらそこで試合終了です」の英訳、普通なら先生が最後に英語でそれっぽいことを言うのに、今回は「アンザイ先生」とかいうので笑ろた。
次回最終回。
