感想:アニメ「マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん the TV」第2話「新展開だよ、りぼんちゃん」


 アニメ「マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん the TV」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

テレビ東京あにてれ マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん the TV
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/moe-ribbon/index.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です(地上波放送:2013年7月〜)。

第2話 新展開だよ、りぼんちゃん


■あらすじ

 りぼんたちがアニメスタジオに入ると中身はもぬけの殻だった。愕然となるりぼんたちに、遅れてやってきたプロデューサーたちが、機材の揃った別の場所に引っ越したと説明する。さらに自信満々にもう台本が出来ていると手渡すが、その「台本」は表紙だけで、中身は時間が無くて一行もかかれていなかった。怒りのベルはプロデューサーたちをぶっ飛ばす。


■感想

 「慌てるな、これは孔明の罠だ(英語)」とかでプッと来ました。なるほど、要するにこういう一発ネタで笑わせる番組であると。よし、どこまで笑いが続くかつきあってやろうじゃないの。