感想:アニメ「蒼き鋼のアルペジオ -ARS NOVA-」第3話「要塞港、横須賀」


 アニメ「蒼き鋼のアルペジオ -ARS NOVA(アルス・ノヴァ)-」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」公式HP
http://www.aokihagane.com/

 BS日テレでの視聴です。

第3話 『03 要塞港、横須賀』


■あらすじ

 先日イ401と戦ったタカオは、群像に自分の艦長になってほしいと望むようになり、霧の艦隊から離脱してしまう。

 同じ頃、イ401は横須賀港に入港し、海軍から補給を受けるが、その最中クルーは陸軍兵士に捕らえらてしまう。クルーを捕らえさせたのは大物政治家・北で、北は群像に401を日本に返却し正規軍人に401を扱わせるように要求する。北と群像が対峙している間に、横須賀沖に霧の艦隊の戦艦ハルナとキリシマが出現し、陸地に攻撃を開始した。群像たちはそのどさくさにまぎれて脱出し、401でハルナ・キリシマの迎撃に向かった。



■感想

 展開速いな。まあ今まで長々と月刊連載を追っかけてきたので、そのスローペースに慣れていてそう感じるだけかもしれませんが。そしてハルナとキリシマをあんな運命が待ち受けていようとは。