感想：アニメ「ミス・モノクローム -The Animation-」第９話「RIVAL」

　アニメ「ミス・モノクローム -The Animation-」(全13話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）

■StarChild:ミス・モノクローム
http://www.starchild.co.jp/special/miss_monochrome_anime/

　CS放送・AT-Xでの視聴です｡

第９話　『＃０９　RIVAL』

■あらすじ

　地球は宇宙人の襲撃で壊滅した。ミス・モノクロームはライバルのKIKUKOを連れて街を離れるが、その目の前でKIKUKOは「転生したら、またアイドルとして競い合おう」と言い残して死んでしまう。ミス・モノクロームはひたすら待ち続けるが、その内電池が切れて消えてしまった。やがて地球に生命が再興し、新たな文明が生まれ、電池ボックスに電池がセットされてミス・モノクロームは蘇る。そしてミス・モノクロームはKIKUKOを見ながら、同じようなトップアイドルになりたいと考えていた。

■感想

　まさかの設定が登場。