感想:アニメ「弱虫ペダル」第10話「ピークスパイダー」


 アニメ「弱虫ペダル」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『弱虫ペダル』 公式サイト
http://yowapeda.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第10話 『RIDE.10 ピークスパイダー』


■あらすじ

 ウェルカムレースの後、自転車部で一年生と先輩部員によるマンツーマンの個人練習が行われる。それは一年生が自分の課題を発見するために行うものだった。坂道は3年の巻島と走ることになり、上り坂で巻島の極端なダンシング(立ちこぎ)を目にする。巻島はその走り方から「ピークスパイダー」と呼ばれていた。巻島は坂道に自分のダンシング同様、自らの得意な走りを磨けと教える。


■感想

 うむ、確かに巻島の走り方だったらペダルが引っかかってこけるような。それにしても巻島、タダでさえ自転車に乗っている姿って作画が面倒そうなのに、さらに左右にゆらゆらってアニメーター泣かせ?


★ついで

 うおおお、…、11・12話と録画失敗…、泣けて来るわ。