感想:アニメ「弱虫ペダル」第6話「ウエルカムレース」


 アニメ「弱虫ペダル」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『弱虫ペダル』 公式サイト
http://yowapeda.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第6話 『RIDE.6 ウエルカムレース』


■あらすじ

 坂道たち自転車競技部一年は、60キロを走る「ウェルカムレース」を開始した。坂道は最初は小野田や鳴子と共にレースを走れることを喜ぶが、みなが本気を出して走り出すとママチャリでは勝負にならず、あっという間においていかれてしまう。絶望する坂道だったが、後方から追尾してきた部長たちのサポート車に坂道用のロードレーサーが用意されていた。坂道は改めてロードレーサーでレースを再開した。


■感想

 話は面白い。でも「60キロ(上り下り込み)を自転車で走る」って聞いただけで疲れそう…

 あと、予告編のパート(?)って毎回続きのミニストーリーになっている?