アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第10話 開幕!世界大会
■あらすじ
セイはついに世界大会用のガンダムを完成させた。そしていよいよ静岡でガンプラバトルの世界大会が始まった。レイジはバトル前夜の選手参加のレセプションをすっぽかして街で食べ歩きを楽しんでいるうち、偶然にも優勝候補筆頭のフィンランド代表のアイラと(素性を知らないまま)出会う。大会初日の第一ピリオドの試合形式は4機同時バトルの勝ち抜き戦。優勝候補が手堅く勝利を挙げる中、セイとレイジの「スタービルドストライクガンダム」も鮮烈なデビューを飾る。試合後、二人はプラフスキー粒子開発企業「PPSE社」のワークスチームのファイター「メイジン・カワグチ」を目にするが、それはどうみてもユウキ・タツヤだった。
■感想
おおお、主人公メカがパワーアップするにしたがってダサくなっていく。2000年代仮面ライダーと同じ現象が…、まあ、前より強そうに色々付けて、かつカッコよくするってのも難しそうですけどね。