アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
第１５話 戦士（ファイター）のかがやき
■あらすじ
レイジはラルからCという男が大会を妨害していたと聞き、主催者のマシタの所に殴りこみ、公正な運営をするように脅しつける。マシタはレイジが自分の考えていた通りの相手だと確信するが、レイジのほうはマシタを覚えていなかった。
世界大会の最終予選第８ピリオドは一対一のバトルと決定し、セイ・レイジ組の相手は旧知のフェリーニとなった。フェリーニは最終予選を待たずに予選突破を決めているため余裕だが、現在１７位のセイ・レイジ組は１６位以内に入らなければ予選敗退となってしまう。フェリーニはキララから、セイ・レイジ組に勝ちを譲り予選突破させてやるつもりだろうと言われ、複雑な表情になる。そしてバトルでは、負けるどころかスタービルドストライクと真っ向勝負する。激戦の結果は両者KOとなり引き分けに終わるが、セイ・レイジ組は２ポイントを獲得し、なんとか本戦に進んだ。
■感想
いつもこういう真面目なバトルをしてくれれば良いのですけどね。
