雑談:ウォーゲーム関係:「決戦連合艦隊」復刻発売

■コマンド:タクティカルコンバットシリーズ#02『決戦連合艦隊(Guadalcanal: decision at Sea)』
http://commandmagazine.jp/ctcs/02/index.html
>『決戦連合艦隊』は1942年秋のガダルカナル島沖での戦いのうち、水上艦同士の夜戦をテーマにしたゲームです。

●internet - OnlineGameMarket/商品詳細 決戦連合艦隊
http://saitohobbygames.jp/products/detail.php?product_id=14215
>決戦連合艦隊
>【メーカー】国際通信社
>【著 作 者】黒田 幸弘
>【商品説明】1986年にエポック社より発売された「シミュレーション入門 2」に収録されていた「決戦連合艦隊」の改定版で、1942年秋のガダルカナル島沖での戦いのうち、戦艦、巡洋艦駆逐艦など水上艦同士の夜戦をテーマにしています。

 エポックから出ていた初心者向けミニゲーム詰め合わせ「シミュレーション入門2」の収録ゲームの一つが復活。それにしてもこれ黒田先生のデザインだったのか…、不覚にも今まで知らなかった。

 多分「日本機動部隊」よりさらに難易度が低いんじゃないかな? そして、艦これプレイヤーにはお馴染みの鉄底海峡とかあの辺りが舞台のゲームですから、艦これファンに猛烈にアピールしまくったら一万人に一人くらいは買ってくれるのではないか? 

 国際通信社が今後するべきは「艦これオフィシャルサポート誌」と化したコンプティークへの広告出稿ですよ、きっと。