感想:アニメ「ガンダムビルドファイターズ」第18話「ブラッド・ハウンド」


 アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ガンダムビルドファイターズ
http://gundam-bf.net/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第18話 ブラッド・ハウンド


■あらすじ

 タイ代表のルワン・ダラーラは決勝トーナメント一回戦でアルゼンチン代表のレナート兄弟に敗れてしまった。続く二回戦でレナート兄弟はメイジン・カワグチと対戦する。レナート兄弟は、「兵士人形の部隊でMSの関節部に爆弾を仕掛ける」戦法をはじめ、分離式の砲台・トラップなど、様々な戦法を駆使してメイジンをギリギリまで追い込むが、結局は名人の底力に屈した。


■感想

 バトルで使用しているガンプラのサイズって1/144ですよね? そのスケールで兵士人形を作るって「米粒に文字を書く」レベルの凄い技術なのでは。さらにその人形に持たせる爆弾って砂粒サイズですが、そんなのプラモで作れるの?