感想:アニメ「咲-Saki-全国編」第10話「仲間」


 アニメ「咲-Saki-全国編」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「咲-Saki-」シリーズ スペシャルサイト
http://www.saki-anime.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第10話 『第10局 仲間』


■あらすじ

 インターハイ二回戦。清澄・永水女子・姫松・宮守女子戦。

 大将戦前半が終了した。宮守の姉帯豊音が姫松の末原恭子を狙い撃ちしたことで姫松が持ち点を減らしたため、二位の清澄は一位の姫松に肉薄していた。後半戦がスタートすると、豊音は今度は裸単騎で二回連続でアガり、一気に一位に駆け上がってしまう。他のメンバーは、豊音が追っかけリーチ能力以外にも麻雀超能力を持っているのかと考え戦慄する。


■感想

 咲が主人公なのに存在感ほぼゼロ……、タイトル詐欺じゃあ。

 残り3回。



★蛇足

 次回予告にワロタわ。

和「三麻は関西が本場なんですよ」
咲「和ちゃんは詳しいね」
まこ「関東ではさんまは目黒が本場じゃあ」

 下らなさすぎて、つい吹いてしまった。