感想:漫画誌「ウルトラジャンプ2014年6月号」(2014年5月19日発売)


 発売日:2014年5月19日(毎月19日発売)
(※以下、雑誌の内容に触れていますのでご注意ください)

ウルトラジャンプ公式サイト
http://ultra.shueisha.co.jp/

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Q(クー) シヒラ竜也

>世界の空を覆いつくし、怪物の卵を産み落とす「ソラリス」。
>「デミ」と呼ばれる怪物の出現に苦しめられながらも、
>人々は破壊された都市にコミューンを作り暮らしていた。
>芹沢レムはゴシップネタを売りながら怪物災害の孤児たちを養っていた。
>ある日、コミューンへの帰り道、1人の少女が怪物に近づいていくのを発見し…!?


 ある日空に巨大な目玉的なものが現われ、見上げると怪物がふってきて街を破壊しまくるので、もう人類は壊滅状態。ある日主人公が幼女と出会ったのですが、その幼女は怪物を簡単にKOできる超絶強いキャラでした。


 以前「ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY」を描いていた人の新作……、すっかりウルトラジャンプ風味に調整されてしまったというか、いかにもウルトラジャンプでありがちな漫画で失望。絵は上手いけど、それなら大暮維人うたたねひろゆきもそう思っているし、そしてどちらの人が描いている漫画も読んでない……、同じように興味の範囲外に転落しなければ良いのですが……

あ、今気が付いたけどこの三人みんなエロ漫画出身ですね。

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