感想:アニメ「七つの大罪」第5話「たとえあなたが死んでも」(2014年11月2日(日)放送)


 アニメ「七つの大罪」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「七つの大罪」公式サイト
http://www.7-taizai.net/

 地上波TBS系での視聴です(放送:毎週日曜 17:00〜17:30)。

第5話 たとえあなたが死んでも


■あらすじ

 聖騎士四人組〈ウィアード・ファング〉の一人ゴルギウスは、毒で死に掛けているメリオダスの持っている剣を奪おうとするが、メリオダスは全く弱っておらず、あっさりゴルギウスを撃退した。そのあと、バステ監獄へと向かうが、聖騎士に催眠術をかけられたらしきディアンヌの攻撃を受ける。さらにメリオダスもまた術にかかり、ディアンヌを敵と認識して戦い始めた。


■感想

 なんか、メリオダスが心底「おっす、オラゴクウ」とか言い出しそうで仕方ない。差別化のためにセクハラキャラなのだろうか。今回のセクハラはたいしたこと無かったですね。


★蛇足

 ブルーレイ(限定版)の特典がすごいぞ。

http://www.7-taizai.net/bddvd/index.html
>限定版特典:原作・鈴木央描き下ろしコミックス
>メリオダスたちが、騎士団<七つの大罪>だった頃のエピソードを特別描き下ろし!!
>全3部作、合計約100ページの大ボリューム!!
>第1巻に前編、第2巻に中編、第3巻に後編が同梱されます。
>アニメではもちろん、原作でも未登場の<傲慢の罪>エスカノールも登場します!
>七人目の<大罪>がどこよりも早く、この特典漫画でご覧いただけます!!

 そこまでするか、という感じ。