感想:特撮「仮面ライダードライブ」第7話「決定的瞬間はいかに撮影されたのか」(2014年11月23日(日)放送)


 特撮「仮面ライダードライブ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/

■公式サイト(東映版)
http://www.toei.co.jp/tv/drive/index.html

 地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 8:00〜8:30)。

第7話 決定的瞬間はいかに撮影されたのか


■あらすじ

 不可解なビルの崩落事件が4回続けて発生するが、「重加速反応」は無くロイミュードの仕業ではなさそうだった。ところが現場を調査中の進ノ介たちの前にロイミュードが現われる。進ノ介は事件の度にスクープ写真を撮るカメラマンが怪しいと目を付ける。実は事件はスクープがほしいカメラマンと、人間の欲望を利用して進化を目論む「スクーパーロイミュード」の共謀だった。ドライブはスクーパーロイミュードと戦うが、現われた魔進チェイサーに追い込まれて大ピンチに陥る。続く。

脚本 長谷川圭一


●今回のゲスト怪人=スクーパーロイミュード(http://www.tv-asahi.co.jp/drive/roy/004/)


■感想

 『今回話が解りやすいなぁ、三条陸氏も調子を取り戻してきたなぁ』と思ったら、別の人の脚本だった……