感想:特撮「仮面ライダードライブ」第23話「悪戯な笑みを止めるのはだれか」(2015年3月22日(日)放送)


 特撮「仮面ライダードライブ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/

■公式サイト(東映版)
http://www.toei.co.jp/tv/drive/index.html

 地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 8:00〜8:30)。

第23話 悪戯な笑みを止めるのはだれか


■あらすじ

 霧子はチェィスを廃ビルに隠し、シフトカーのマッドドクターに治療させていた。

 世間では、爆弾魔が連続予告爆破事件を起こしていた。現場はあらかじめ警察が調べて爆弾が無かったはずなのに爆発が起きてしまうため、追田警部補はロイミュードが関係していると睨み、特状課に協力を依頼してきた。進ノ介たちは次の予告のあった遊園地で怪しい高校生を捕まえるが、また爆発が起きてしまい、しかも近くに「シュートロイミュード」が現われる。シュートロイミュードには逃げられるが、進ノ介はシュートロイミュードがミサイルを現場に撃ち込んでいたことに気がつき、再度対決する。しかしマッハはシュートにベルトを破壊されて敗退し、ドライブはフォーミュラになってシュートロイミュードを倒した。高校生は容疑不十分で釈放するしかなかった。シュートロイミュードはブレンに回収された。

脚本 香村純子


●今回のゲスト怪人=シュートロイミュード(http://www.tv-asahi.co.jp/drive/roy/014/)


■感想

 マッハも更なるパワーアップということか……、タイプデッドヒートは、大月ウルフを担ぎ出して投入したのに、お役立ち期間が短かったなぁ……