アニメ「白銀の意思 アルジェヴォルン」(全24話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■オリジナルTVアニメ『白銀の意思 アルジェヴォルン』公式サイト
http://www.argevollen.com/
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
第２０話 もうひとつの意識
■あらすじ
サモンジは独立第八部隊を離れ、「ペルフェヴォルン」部隊の指揮官として大戦果を挙げていた。しかし軍の講和推進派はこの状況を快く思っていなかった。アルジェヴォルンは、以前の機密扱いを解かれてマニュアルがジェイミーたちに公開された。しかし、アルジェのシステムには謎のノイズが確認されるので引き続きデータ収集の対象のままだった。ジェイミーは早速アルジェをテストで起動してみるが、脳内にアルジェからの情報が流れ込んで失神してしまう。インゲルミアではシュトゥルームアルファの量産型が配備されていた。
■感想
んあー……、サブタイトルからして、そろそろアルジェがレイカ姉さんの意識で喋り始めてトキムネびっくり、の回かと思ったら、全く違っていた。残り四回しかないのに、このペースでどこに着陸するつもりなんだ……
残り４話。
