感想:アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」第11話「ニールセン・ラボ」


 アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ガンダムビルドファイターズトライ
http://gundam-bf.net/

テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gundambf/index2.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第11話 ニールセン・ラボ


■あらすじ

 セカイたちは8月上旬の全国大会のため、強化合宿をする事になった。ラルがセカイたちをつれてきたのは、最上の施設が整った「ニールセン・ラボ」。ここでユウマは二年前自分に強引にバトルを挑んできた「ガンダムジエンド」を見つけ戦いを挑むもののあっさり負けてしまう。さらにセカイのビルドバーニングも敗北。そこに三代目メイジンの赤いガンダムが乱入してきた。

脚本 黒田洋介



■感想

※以下、辛口の感想になっておりますので、本作品が好きな方はご注意ください。

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 このアニメって人を不愉快にするためにあるのかと思えてきた。ホント、人格に問題のあるク●キャラしか出てこないんだけど。多分決勝まで行ったところで、ガンダム学園の選手が全員人格破綻の●ソキャラだらけに違いないと思うので、もう今回で見るの止めます。なんで前シリーズがあれだけやれて、続編はこんなにつまんないんだろうねぇ……