【ウォーゲーム】感想:雑誌「ゲームジャーナル No.80」『特集:長元記:長宗我部元親奮戦記』(2021年9月1日発売)

シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル80号 長元記:長宗我部元親奮戦記

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シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル80号 長元記:長宗我部元親奮戦記
ブランド: シミュレーションジャーナル
価格: ¥3,960

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【※以下ネタバレ】
 
 

付録ゲーム

 
長元記:長宗我部元親奮戦記 (ゲームデザイン:錦大帝)

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長元記:長宗我部元親奮戦記


「長元記」は、同一システム・スケールで日本各地の戦国合戦を再現する戦国群雄伝システムを用いたオリジナルゲームで、長宗我部元親による四国制圧戦を再現します。
シナリオは5本+拡張シナリオ1本が収録されています。

 
 ツクダホビーの「戦国群雄伝」シリーズのシステムを使い、シリーズ作品で網羅されなかった四国を舞台にしたゲーム。元々は同人ゲームで、この度ゲームジャーナルから商業版として発売されました。


本誌内容

 いきなり巻頭ページで
 

http://www.gamejournal.net/item_list/gj_080
本作の出版準備の最終段階において、信じられない報がもたらされました。
去る7月13日に、今回の収録作「長元記」の制作者である錦大帝氏が亡くなられたというのです。
本作の発行を機会に新作の発表等今後いっそうの活躍も期待されていた弊誌のみならずゲーム界にとっても貴重な人材であっただけに、大変残念です。
またあと少しでご本人のお手元に作品を届けることができたにもかかわらず、その機会が永遠に失われてしまったことは、ご本人も無念であったろうと思います。
今はただ本作の発表が些かなりとも故人の供養となるよう、願うことしかできません。この場をお借りして、故人の若すぎるご逝去を悼みご冥福をお祈りいたします。

 
 という訃報が……、プロデビュー作が遺作になってしまった、とか、デビュー作を手に取ることなく亡くなった、とか、読んでいるこちらもどう受け止めてよいか……


◆特集:長元記:長宗我部元親奮戦記
 
 収録ゲームに関して「カラーページでのリプレイ」「ヒストリカルノート」「関連人物紹介」「松田大秀氏のリプレイ漫画」「デザイナーズノート」などを掲載。


◆[連載]ピンゾロとわたし★ 復活変

 第三話「IJN駆逐艦地獄のエックス・キック事件」。何分古い連載(1995~1999年掲載)なので、内容を良い具合に忘れているのですが、今回は「エックス・キーック!!」とか「聖戦」とかのくだりを読んで、「ああ、こんなん確かに有ったわwww」と古い記憶を蘇らせてくれました(笑)


◆次号予告

 次号No.81(2021年12月1日発売予定)の特集は「台湾海峡に迫る危機!」。付録ゲームは「米中激突:現代海戦 台湾海峡編」。74号付録ゲーム「日中韓・現代海戦三国志」と同一システムのゲームですね多分。
 
 

他の号の内容・感想はこちらからどうぞ

perry-r.hatenablog.com
 
 
長宗我部元親 (歴史群像シリーズ29)
長宗我部元親 (歴史群像シリーズ29)