ファイティング・ファンタジー・コレクション~レジェンドの復活~ | SBクリエイティブ
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7月に発売されたゲームブック5冊詰め合わせセット「ファイティング・ファンタジー・コレクション~レジェンドの復活~」の中から
●死の罠の地下迷宮(イアン・リビングストン/1984年)
と
●魂を盗むもの(キース・マーティン/1988年)
の二作を並行してプレイ中です。
「死の罠の地下迷宮」はタイトル通りダンジョン探索尽くし。ウン十年前にプレイしたのですが、ほぼ忘れているので、もう新作のプレイと言っても過言ではないレベル。
「魂を盗むもの」は地上の探索とダンジョン探索のセット。今回初翻訳なので当然まっさらの状態でプレイ。
どちらもダンジョン探索メインという点で似た内容なのですが……、あくまで個人的な感覚なのですが、「死の罠の地下迷宮」の方がキレがあるというのかな、プレイしていてテンポ良く進める感じがあるので、今のところは評価が上ですね。(注 別に「魂を盗むもの」がツマラン!という話ではありません、念のため)
どちらも「ダンジョンを進む→イベント(モンスターとの戦闘やらキャラクターとの出会いやら)がある→さらに進む」の繰り返しなのですが、何が違うのか……、時間を取ってじっくり比較分析したいところですね。
死のワナの地下迷宮
Stealer of Souls