【アニメ】感想:アニメ「うたわれるもの 二人の白皇」第6話「覇道皇女」(2022年7月30日(土)深夜放送)

うたわれるもの 二人の白皇

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』 https://utawarerumono.jp
放送 BS11

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【※以下ネタバレ】
 

第6話 覇道皇女 (2022年7月30日(土)深夜放送)

 

あらすじ

説得の為、帝都より来訪した左近衛大将カヅチ
しかし、アンジュはこれを受け入れず交渉は決裂した。
決着をつけるべく始まったオシュトル(ハク)とミカヅチの一騎打ち。
怒りと使命に燃えるミカヅチの猛攻を前に、オシュトル(ハク)は次第に追い詰められてゆく。
諦めかけたその時、脳裏に浮かんだのは亡き友の姿。
決死の覚悟と共に、オシュトル(ハク)は仮面に秘められし力を解き放つ。

 
 ミカヅチはオシュトルの仮面を身につけているのがハクだと気が付くが、ハクは仮面の力を解放して怪物化し、同じ姿となったミカヅチと互角の戦いを演じる。結局両者の戦いには決着がつかず、ミカヅチは一旦軍を撤退させた。

 これを機に、アンジュはヤマトに対し、真の皇女がエンナカムイにいるという布告を出した。しかしライコウはそれを逆手に取り、「オシュトルは布告の真相を確かめにきたデコポンポを惨殺し、ミカヅチは救援に行ったものの間に合わなかった」と喧伝する。このためエンナカムイは周囲の国家から外交を断絶されてしまう。

 そんなエンナカムイに、トゥスクルから大量の支援物資が届き、さらに皇女自らが率いる使節団まで来訪した。皇女はトゥスクルがヤマト征服を目指していると言い、エンナカムイには戦いに介入しない様に命じてくる。王女の不遜な態度に激高したアンジュは一対一の対決を申し込むが、トゥスクル皇女の力の前に子ども扱いされる。

感想

 なんで王族の皆さんはこんなにメチャクチャ強いん?
 
 
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