感想:アニメ「ましろ色シンフォニー」第7話「たそがれ色のブランコ」


 アニメ「ましろ色シンフォニー」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ ましろ色シンフォニー
http://www.mashiro.tv/index.html

■原作ゲーム(18禁)
http://www.clearrave.co.jp/product/mashiro/index.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第7話 たそがれ色のブランコ


■あらすじ

 ぬこ部は正式に部活動と認められた。紗凪はみうに近づく新吾を徹底的に敵視するが、何故かその内妙に好意的になってくる。周囲の人間は二人が付き合い出したと思い気を利かせるようになるが、紗凪は必死でそれを否定する。


■感想

 解らん。紗凪が新吾を好きになる理由が全く解らん。Aパートでは「みゆ先輩に近づくなー」とか言っていたのに、動物に優しいだけでもう許して惚れたのか? ところで「紗凪」を「さな」と読むのは「豚切り」と呼ばれる読み方なんですね。