●ef：悲しくて、せつない 透き通るような二つの恋の物語
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20071206mog00m200067000c.html＞大沼監督は「第7話から決して目をそらさないでほしい」と語る。折り返し直後のこの話では、すべての人間関係が崩壊寸前までいってしまうようなショッキングな出来事が描かれている。「これで引いてしまった視聴者もいると思いますが、生々しいことを直視してこそのドラマ。ここを超えてどう収束していくかが最大のポイント」と明かした。
偶然というか、丁度ＡＴ−Ｘの今週放送分が７話でしたが・・・、目をそらすなとか引くとかいう以前に「訳が解らんわ！」。
ハーフ少年と眼帯少女のストーリーの方は『台詞が多すぎて何を言っているのか趣旨が掴めない』ので困り果てましたし、みやむらみやこサイドは突然モノローグが延々続いて挙句ヒロインが自滅していく（そう、映画版「シャイニング」みたいに）のでやはり意味不明。ハァァ、原作ゲームをプレイして無いとついていけないのだろうか。
