●「A列車で行こう8」レビュー：
3Dでグリグリと動かせる通好みの箱庭ゲーム (3/3)
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0804/18/news003_3.html＞シリーズ第一作目が産声をあげたのは1985年12月。
＞その頃から根強いファンに愛され続けてきた「A列車で行こう」シリーズ。その理由を、できれば多くの人に味わってほしい。
初代「Ａ列車」というと（プレイしたことはありませんが）当時のパソコンゲーム雑誌の記事で紹介を読んだ記憶があります。当時としては普通の、しかし粗いグラフィックと「大統領専用列車を通す」という目的が、今ではグループ会社経営と３Ｄグラフィックですからね。遠くに来たもんだと思いますよ。
ところで「愛されつづけてきた」と申しますが、「大統領列車用路線引き」Ａ列車のファンと今の（シムシティの変形みたいな）Ａ列車シリーズのファンが同じ種類の人だとは思えないんですが。多分どこかで断絶していると思う。
