感想:アニメ「ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞(プリンセッセのロンド)〜」第2話


 アニメ「ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞(プリンセッセのロンド)〜」の感想です。

■公式サイト
http://www.zero-tsukaima.com/


 CS放送・キッズステーションでの視聴です。

第2話 森の妖精

■粗筋

 才人・ルイズ・アニエスと、突如現われたシエスタを加えた四人は、”妖精さん”を探すためアルビオンを目指した。目的地で才人は妖精さんこと爆乳娘ティファニアと再会する。一方、シェフィールドもまた「二人目の虚無の使い手」を探して同じ森にやってきていた。ルイズはシェフィールドに襲われ、決死の覚悟で召喚魔法を使い、再び才人を使い魔にすることに成功、それを見たシェフィールドは撤退していった。


■感想

 えーと・・・、ティファニアの声はおなじみと言うかまたしてもと言うか、の能登麻美子さんでした・・・。この人の人気が有るのは解ったけど、ちょっとなんでもかんでも起用しすぎじゃないですかね、スタッフの人。ここまでくると”もうちょっと別の人にチャンスを上げてもいいのでは”とか思えてきます、はい。

 ところで、うろ覚えですが、アルビオンって空に浮かんだ国じゃなかったっけ?(で、この前の戦争の舞台となった?)。馬車でいける物なんですかね?