アニメ「テレパシー少女 蘭」の感想です。
NHK教育テレビでの視聴です。
第11話 蘭と失われた村 〜髑髏は知っていた〜
■あらすじ
「髑髏は知っていた」前編。
蘭たちは凛のクラスメート「菅野麗香」から頼み事をされる。彼女の兄で記者の「章平」が行方不明になったので探して欲しいというのだ。蘭たちは章平の部屋に残された資料から「白帆町」に手がかりがあると睨む。現地に乗り込んだ蘭達は、「かつて町の近くに不思議な能力を持つ三つ目族が住んでいた」という伝説を知るが・・・
■感想
またもや田舎の怪奇編。もはやエスパー少女物というよりミステリーハンター物と化しています。それにしても兄の失踪事件の対処を「クラスメート&中学生に頼む」ってどういう考えなのかしら。そして「お札を数えるコンテスト」って何なんだ。