ペリー・ローダン百科事典:「バラインダガル銀河」「ラスト・ストップ」

■バラインダガル銀河(355巻/710話)

 3578年に放浪中の《ソル》が到達した矮小銀河。

 3500個の恒星から構成される小型の銀河。銀河というより銀河間空間に浮かぶ球状星団という方が近い。隣接銀河(距離は約40万光年)に所属していた球状星団が、何かの理由で銀河間空間に移動したと考えられる。

 「バラインダガル」とはある植民惑星の言葉で「孤独なちび」程度の意味。

 (709話で公会議種族「ケロスカー」の所属する銀河だとの台詞があります)。

●初出=355巻・710話・「捕らわれた宇宙船」・3578年


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■ラスト・ストップ(無名恒星の第2惑星)(355巻/710話)

 3578年に《ソル》が発見した惑星。バラインダガル銀河の無名の黄色恒星の第2惑星。

 ラスト・ストップは地球に酷似した惑星。直径9982キロメートル。重力はほぼ1G。一年は276日。一日は17時間42分6.5秒。平均気温27度。大気はテラナーが呼吸可能。広い海を持つ。

 この惑星の物質は惑星から32,000メートル以上離れると大爆発を起こす。その原因は一切不明。テラナーはこの爆発を、最初に予期したロボット脳セネカの名前を借り「セネカの雷鳴」と名付けた。

 3578年7月に《ソル》はこの惑星に着陸し、空気・水・食料・資源などを補給したが、セネカの雷鳴のため離陸不可能に陥った。

●初出=355巻・710話・「捕らわれた宇宙船」・3578年


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ペリー・ローダンへの道
http://homepage2.nifty.com/archduke/PRSindex.htm

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