アニメ「獣の奏者(そうじゃ)エリン」の感想です。
NHK教育での視聴です。
第46話 ふたりの絆
■あらすじ
エリンは傷ついたイアルを見つけて介抱した。後を追ってきたキリクは、エリンの姿に妹を思い出し、あえて二人を見逃す。エリンはダミヤの捜索からイアルを隠し通した。エリンはイアルにもうセザンではなくただの人に戻るように薦めるが、イアルはあくまで真王に尽くすと言う。
■感想
前回ツッコミ忘れていましたが、叔父(ダミヤ)と姪(セイミャ)で結婚って、さも自然なことの様に言ってますが、まずくないのかそれ。
今回はラブシーン・・・、の筈ですが、エリンの声の拙さばかりが気になってしまって・・・、もっと上手い人ならまた別の感じを受けたのでしょうけどねぇ。でも原作者はやたらと絶賛しているんですよね〜、不思議な事に。
・おまけ
●エリン こぼれ話――原作者のアニメ監修日誌――』第10回 愛の描き方
http://www.nhk.or.jp/anime-blog/0040/