感想:アニメ「バカとテストと召喚獣」第8話「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」


 アニメ「バカとテストと召喚獣」の感想です。

バカとテストと召喚獣 公式サイト
http://www.bakatest.com/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第8話 『第8問 暴走と迷宮と召喚獣補完計画』


■あらすじ

 ある日、何者かが学校の試験召喚装置のサーバをいじくり回そうとした結果、装置が暴走を始め、まともに召喚が出来なくなってしまう。この状況で明久(観察処分者)の召喚獣だけはまともに機能し、また物質に触れることができるため、通気口からサーバ室に入って修理する事になった。明久の召喚獣は「どくのぬまち」だのなんだのの障害を突破して無事修理に成功した。


■感想

 タイトルから丸わかりですが、「エヴァンゲリオン」パロディの回。サイトのあらすじからしてエヴァのそれですし、本編でもゲンドウの仕草を真似する学園長とか光の翼とかシンジそっくりの台詞を喋る明久とか(エヴァのサプタイトル画面の)丸パクリのアイキャチ絵とか、もう・・・、その他にドラゴンクエストスーパーマリオコードギアスも少々。

 こういうのってちょっとどうかと思うのですが・・・、これって原作からこんなんなのかしら?(「生徒会の一存」みたく)。


★蛇足

 何故パワーグローブ・・・