アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の感想です。
ニコニコチャンネルでの視聴です。
第2話 それはとっても嬉しいなって
■あらすじ
マミたちの説明によれば、世界には呪いから生まれた存在「魔女」が存在し、密かに災いを撒き散らしているという。「魔法少女」は魔女と戦うためキュゥべえにスカウトされた存在で、契約すれば見返りとしてどんな願いでも一つかなえてもらえるという。まどかとさやかは、マミの提案で、彼女の戦いをしばらく見学する事にした。放課後、三人は町を探索し、マミは早速魔女を退治した。
■感想
良い感じにうさんくさいアニメ。かわゆい絵柄と、プリキュア系みたいな王道の魔女っ子展開が、いかにも「この後全てひっくりかえすんでしょ」という事をひしひしと予感させます。そして何より「かわゆい喋りとつぶらな瞳のペット系小動物」という存在が、もう死ぬほど怪しすぎるわ。
それにしても、ネット視聴のため、終盤のバトルシーンはブロックノイズが乱舞して何がなんだかサッパリ解らん・・・、よくある「電波放送ではなくてネットでTV配信すればいいじゃん」とかいうのはムリじゃないの。
★ついで
あとからアニメワン(http://anime.biglobe.ne.jp/title/4088/)でちょっと見直したら画質が段違いに上でした・・・、今後はこっちで見よう。別にニコニコにこだわる必要無いしな。