感想:アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」


 アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の感想です。

魔法少女まどか☆マギカ
http://www.madoka-magica.com/

 「アニメワン」(http://anime.biglobe.ne.jp/title/4088/)の配信での視聴です。

第4話 奇跡も、魔法も、あるんだよ


■あらすじ

 まどかはマミの死に衝撃を受け、魔法少女になる事を拒否したため、キュゥべえは新しい契約相手を求めてどこかに立ち去った。さやかは友人の上條が怪我で苦しむ姿を見かねて、上条の怪我を治す事を条件に魔法少女の契約を結んだ。まどかは魔女が魔法で一般人に自殺を強要している場面に出くわし、巻き込まれて殺されそうになるが、そこにさやかが現われ、使い魔を蹴散らした。一方、別の土地からは、新たな魔法少女が、元マミの縄張りを奪い取るため乗り込んできていた。


■感想

 ほうら、どんどん不快と言うか不愉快と言うかの展開になっていくよ。「ブラスレイター」並に途中で視聴を力尽きそうな気がしてきました。

 ところで、何故ほむらはまどかに対し、もって回った言い回しをせずに、最初から「魔法少女は途中で無残に死ぬ危険大なので止めなさい」ってストレートに忠告しないのか。